祥伝社新書 --
ケント・ギルバート /〔著〕   -- 祥伝社 -- 2020.1 -- 18cm -- 281p

資料詳細

タイトル 中韓が繰り返す「反日」歴史戦を暴く
シリーズ名 祥伝社新書
著者名等 ケント・ギルバート /〔著〕  
出版 祥伝社 2020.1
大きさ等 18cm 281p
分類 319.22
件名 中国-外国関係 , 大韓民国-外国関係 , 日本-外国関係-中国 , 日本-外国関係-大韓民国
注記 「中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭」(悟空出版 2017年刊)の改題、加筆・修正
著者紹介 1952年、アメリカ合衆国ユタ州出身。70年、ブリガムヤング大学入学。翌年、初来日。80年、経営学修士号と法務博士号、カリフォルニア州弁護士資格を取得後、国際法律事務所に就職して東京へ赴任。83年、クイズ番組に出演して一躍人気タレントへ。著書に『いい加減に目を覚まさんかい、日本人!』(百田尚樹氏との共著・祥伝社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 中国は国内外での非道な振る舞いを隠し、共産党への不満のガス抜きの道具として、韓国は国内政治闘争の手段として、「反日」を使っている。アメリカ人の立場から冷静に、中国共産党の成り立ちと侵略の歴史、韓国が仕掛ける反日歴史戦を紐解き、東アジア情勢や日本の役割を分析したのが本書である。はたして、中国と日本のどちらが真実を言っているのか、韓国と日本のどちらが民主的なのか―今こそ国際社会に訴えるときだ。緊迫する香港情勢、米中貿易戦争など最新のトピックを交え、改憲論議に一石を投じる一冊!
目次 第1章 米中貿易戦争―世界中で嫌われる中共(中共に屈したNBAと、ナイキに怒ったアメリカ人;トランプの反中は安倍外交の功績 ほか);第2章 中華人民共和国の成り立ち―人権弾圧と歴史捏造の国(恐るべき戦略性と脆弱性の共存;中国共産党の成立―山賊一味からの大復活 ほか);第3章 中華人民共和国の侵略史―暴力と侵略を正当化してきた国(侵略と殺戮―これが本当の大虐殺史;内モンゴル―文革の名のもとに行なわれた大虐殺 ほか);第4章 韓国―歴史を覆してまで「反日」を唱えねばならない国(百田尚樹さんと語って改めて考えた韓国のおかしさ;反日を続ける限り先進国になれない ほか);第5章 いまこそ日本は覚悟を決めるとき(中共に平和主義を訴えても無駄である;「皇帝」化した習近平に迫る危機 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-396-11593-7   4-396-11593-8
書誌番号 1113750812
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113750812

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 319.2/527 一般書 利用可 - 2065804975 iLisvirtual