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【図書】 時代の変わり目に立つ

平成快気談 --
御厨貴 ／著   -- 吉田書店 -- ２０２０．１ -- １９ｃｍ -- １９３ｐ

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タイトル 時代の変わり目に立つ
副書名 平成快気談
著者名等 御厨貴 ／著  
出版 吉田書店 ２０２０．１
大きさ等 １９ｃｍ １９３ｐ
分類 304
著者紹介 東京大学先端科学技術研究センター客員教授、サントリーホールディングス（株）取締役、サントリー文化財団理事、ひょうご震災記念２１世紀研究機構研究戦略センター長、東京大学・東京都立大学名誉教授。１９５１年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。ハーバード大学客員研究員、東京都立大学教授、政策研究大学院大学教授、東京大学教授、放送大学教授、青山学院大学特任教授などを歴任。著書に、『政策の総合と権力』（東京大学出版会、サントリー学芸賞受賞）、『馬場恒吾の面目』（中公文庫、吉野作造賞受賞）など多数。専門は日本政治史、オーラル・ヒストリー、公共政策、建築と政治。博士（学術、東京大学）。２０１８年、紫綬褒章受章。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：明治一五〇年と平成三〇年．　ポスト平成とは何か．　平成三〇年の意味．　昭和最後の日．　平成が終わる．　東京を「広場」と「壁」から考える．　岸信介の椅子．　『時事放談』でふれた「生の政治」．　変化した“政治家気質”．　「災後」七年．　象徴天皇としてのお務めの意味．　梯久美子さんと語る二〇一九年「継承」の年．　松原隆一郎さんと語る令和の国会．　日野啓三さんの思い、今なら分かります．　新境地を求め続けて．　銀座の街と「ワイガヤ」．　おやじの背中．　ラジオとの再会．　小劇場から世界へ
要旨 平成から令和へ、政治史家が見つめた時代の変遷。変わり続ける、皇室、政治家、都市、メディア…。
目次 時代をつかむ―講演（明治一五〇年と平成三〇年；ポスト平成とは何か；平成三〇年の意味）；時代と向き合う―語りと対話（東京を「広場」と「壁」から考える―大都市における権力と空間；『時事放談』でふれた「生の政治」；変化した“政治家気質”；梯久美子さんと語る二〇一九年「継承」の年；松原隆一郎さんと語る令和の国会）；時代を懐かしむ―未来へ（新境地を求め続けて；銀座の街と「ワイガヤ」）
ISBN(13)、ISBN 978-4-905497-84-4　　 4-905497-84-1
書誌番号 1113754117
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113754117

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