Excelで初歩から実践まで -- 改訂版 --
土居英二 /編著, 浅利一郎 /編著, 中野親徳 /編著   -- 日本評論社 -- 2020.1 -- 21cm -- 269p

資料詳細

タイトル はじめよう地域産業連関分析 事例分析編
副書名 Excelで初歩から実践まで
版情報 改訂版
著者名等 土居英二 /編著, 浅利一郎 /編著, 中野親徳 /編著  
出版 日本評論社 2020.1
大きさ等 21cm 269p
分類 331.19
件名 産業連関論 , 経済統計-データ処理
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【土居英二】1947年兵庫県生まれ。1979年大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程退学。現在:静岡大学名誉教授、一般社団法人政策科学研究所代表理事。専攻:経済統計学。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 人口減少、地方創生、観光振興に経済波及効果から迫る。23の分析事例をとおして計測結果を導く方法を学ぶ。
目次 第1部 産業連関表からみた地域経済のしくみ(産業連関表から県経済の構造をみる;県民勘定行列で地域の経済循環を包括的にみる―産業連関表と県民経済計算の結合の試み ほか);第2部 産業(企業誘致の業種別経済効果―静岡県産業連関表を用いて;木材の地産地消事業の地域経済効果―「静岡ひのき・杉の家」推進事業の例 ほか);第3部 観光とイベント(静岡県内インバウンド宿泊客による経済波及効果;富士山の世界文化遺産登録による経済波及効果 ほか);第4部 交通・公共施設・まちづくり(富士山静岡空港の地域経済効果;伊豆縦貫自動車道開通の経済効果―観光と定住人口への影響 ほか);第5部 地方創生・地域経済・地域環境問題(人口減少が地域経済に与える影響の分析―静岡市の例;移住者1人あたり経済効果の原単位推計―静岡市の例 ほか);地域産業連関分析の新しい役割―政策評価手法としての費用便益分析との関係
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-55925-7   4-535-55925-2
書誌番号 1113755180
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113755180

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