はじまる「プログラミング教育」必修化 --
平井聡一郎 /編著, 利根川裕太 /編著   -- 技術評論社 -- 2020.2 -- 19cm -- 231p

資料詳細

タイトル なぜ、いま学校でプログラミングを学ぶのか
副書名 はじまる「プログラミング教育」必修化 2020年4月から全小学校で実施
著者名等 平井聡一郎 /編著, 利根川裕太 /編著  
出版 技術評論社 2020.2
大きさ等 19cm 231p
分類 375.199
件名 プログラミング教育-日本
著者紹介 【平井聡一郎】茨城県の公立小中学校教諭、校長、教育委員会指導主事等を歴任後、2017年より情報通信総合研究所特別研究員。文部科学省「ICTを活用した教育推進自治体応援事業」ICT活用教育アドバイザー及び企画評価委員、総務省プログラミング教育事業推進会議委員を歴任。2020年度の次期学習指導要領完全実施に向け、地方からの教育改革を目指し、ICT機器整備のコンサルティング、教員のためのプログラミングセミナーの開催等に取り組む。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 プログラミングの体験を通して何を学び、どんな力をはぐくむのか。2020年度から小学校で必修化となるプログラミング教育について、必修化の背景というそもそもの話から、実際の事例をまじえた授業への落とし込みまでをわかりやすく解説する。
要旨 プログラミングの体験を通して何を学び、どんな力をはぐくむのか、先生方への指導や授業づくりの支援に力を尽くす識者二人が語る「プログラミング教育」必修化直前対策読本。
目次 序章 「プログラミング」にどんなイメージを持っていますか?―二〇二〇年度の教育改革に向けて;第1章 なぜ、今プログラミング教育が必修化?;第2章 小学校プログラミング教育の目指すもの―プログラミング的思考ってなに?;第3章 プログラミング授業の始め方;第4章 プログラミング教材の選び方と実践方法;第5章 さぁ、プログラミング授業を始めよう!―取り組み最前線;平井聡一郎&利根川裕太 プログラミング対談―プログラミング教育を本音でトーク;付録 プログラミング教材リスト
ISBN(13)、ISBN 978-4-297-11087-1   4-297-11087-3
書誌番号 1113755498
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113755498

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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