監督・武正晴の洋画雑記 --
武正晴 /著   -- 玄光社 -- 2020.1 -- 21cm -- 367p

資料詳細

タイトル 映画があってよかったなあ
副書名 監督・武正晴の洋画雑記
著者名等 武正晴 /著  
出版 玄光社 2020.1
大きさ等 21cm 367p
分類 778.04
件名 映画
著者紹介 1967年生まれ、愛知県名古屋市出身。明治大学文学部演劇学科卒業後、フリーの助監督として工藤栄一、石井隆、崔洋一、中原俊、井筒和幸、森崎東らの作品に参加。『ボーイ・ミーツ・プサン』で監督デビューし、多数の映画を手がけるほか、Netflixのオリジナルシリーズ『全裸監督』では総監督を務めた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 雑誌『VIDEO SALON』連載エッセイに加筆・修正を行い書籍化。筋金入りの映画愛好家として知られる武正晴監督が、人生で一番映画を観たという18、19歳の頃に観た作品への想いを、当時の思い出とともに作品への着想や近況も交えて書き綴る。
要旨 『百円の恋』『全裸監督』の武正晴による初の映画エッセイ。『アラビアのロレンス』『8 1/2』『フレンチ・カンカン』『ダイ・ハード』『タクシードライバー』『ブレードランナー』『ゾンビ』ほか、武監督の映画のはなし、57本収録!
目次 巻頭対談 武正晴×柄本佑;『レイジング・ブル』;『サウンド・オブ・ミュージック』;『8 1/2』;『フィッツカラルド』;『アラビアのロレンス』;『遠すぎた橋』;『がんばれ!ベアーズ』;『ラスト・ショー』;『灰とダイヤモンド』〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-7683-1290-2   4-7683-1290-X
書誌番号 1113756937
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113756937

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 778.0/672 一般書 利用可 - 2065831808 iLisvirtual