わかりやすくやさしくやくにたつ -- 設計環境の変化に合わせて最新の手法を活用した仮説検証型設計 --
山田学 /監著, 岡田浩 /監著, 横田川昌浩 /著, 藤田政利 /著, 山岸裕幸 /著, 宮本健二 /著   -- 日刊工業新聞社 -- 2020.1 -- 21cm -- 206p

資料詳細

タイトル 設計検討って、どないすんねん! STEP2
副書名 わかりやすくやさしくやくにたつ
各巻タイトル 設計環境の変化に合わせて最新の手法を活用した仮説検証型設計
著者名等 山田学 /監著, 岡田浩 /監著, 横田川昌浩 /著, 藤田政利 /著, 山岸裕幸 /著, 宮本健二 /著  
出版 日刊工業新聞社 2020.1
大きさ等 21cm 206p
分類 531.9
件名 機械設計
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【山田学】1963年生まれ。兵庫県出身。技術士(機械部門)。(株)ラブノーツ代表取締役。機械設計などに関する基礎技術力向上支援のため書籍執筆や企業内研修、セミナー講師などを行っている。著書に、『図面って、どない描くねん!』『めっちゃメカメカ!基本要素形状の設計』(日刊工業新聞社刊)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 第1章 設計検討とは?(設計業務;設計マネジメント);第2章 設計検討の前提(設計環境の変化)(設計における安全と環境への対応;働き方改革と生産性の向上);第3章 構想段階(AIとIoTを用いて顧客の趣向を分析する;機能性を高めるメカトロニクス設計;モデルベース開発を知って活用する;イメージしたものをすぐに形にできる);第4章 詳細設計(詳細設計と試作検証に;自動化のための製品設計;HILS(Hardware In the Loop Simulation)などのシミュレーションの活用;VR、ARの製品設計、設備工程の最適化への適用);第5章 現場・現物を知る。品質の評価方法を知る(接合工法の選定と製品設計;ロボットでモノづくりを自動化する;3次元造形技術を使用して、設計をすぐに製品化する;製品のできばえと性能の確認;AI,IoTの生産効率、品質向上、およびインフラ保全への適用;市場に品質不具合を出さないQMS)
ISBN(13)、ISBN 978-4-526-08028-9   4-526-08028-4
書誌番号 1113757168
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113757168

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 531.9 一般書 貸出中 - 2065831581 iLisvirtual