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【図書】 木下杢太郎『食後の唄』注釈・作品論

有光隆司／著, 小林幸夫／著, 林廣親／著, 松村友視／著 -- 笠間書院 -- ２０２０．１ -- ２３ｃｍ -- ７８３，２６ｐ

タイトル	木下杢太郎『食後の唄』注釈・作品論
著者名等	有光隆司／著, 小林幸夫／著, 林廣親／著, 松村友視／著
出版	笠間書院２０２０．１
大きさ等	２３ｃｍ７８３，２６ｐ
分類	911.56
件名	食後の唄
個人件名	木下　杢太郎
注記	索引あり
著者紹介	【有光隆司】１９４９年生。上智大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程満期退学。現在、清泉女子大学文学部教授。論文に「杢太郎詩とゲーテの『イタリア紀行』」（『国文学論集』第１３号　１９８０年　上智大学国文学会）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨	江戸音曲からヨーロッパ世紀末思想まで―「パンの会」の詩人・木下杢太郎の都会情調詩群が織りなす時代と芸術と風俗の「万華鏡」を、精細な注釈と作品論とで徹底的に検証した画期的研究。
目次	食後の歌；後街時調；町の小唄；竹枝；斜街小曲；街頭風景；劇中の插曲；抒情小吟
ISBN(13)、ISBN	978-4-305-70900-4　　 4-305-70900-7
書誌番号	1113757466

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		911.5	一般書	利用可	-	2067426552