水島広子 /著   -- PHP研究所 -- 2020.2 -- 19cm -- 227p

資料詳細

タイトル 50代からの人間関係
著者名等 水島広子 /著  
出版 PHP研究所 2020.2
大きさ等 19cm 227p
分類 361.454
件名 パーソナル・コミュニケーション
著者紹介 精神科医。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了(医学博士)。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)。2000年6月から2005年8月まで、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本的改正などに取り組む。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「何を言えばいい?」「どうすればいい?」…。“50代からの人間関係”を豊かにするには、いくつかのコツがある。夫婦、親子、友人、職場の人間関係がうまくいく秘訣を、対人関係療法の第一人者が公開する。
要旨 50代の「人間関係」を、よいものにできるかできないかによって、その後の人生の幸福度が大きく変わってきます。不機嫌なパートナー。ガンコな老親。話が合わない友人。離れていく子ども。何を言えば?どうすればいい?幸福度がスーッと上がる“心のくすり箱”。
目次 第1章 「身近な人間関係」のくすり箱1―夫婦・親編(夫の不機嫌も、妻の不機嫌もSOS;言いにくいことを、「義理の親」に言うとき;介護の難しさは、分割して考える;説得しようとすると、親はより頑固になる);第2章 「身近な人間関係」のくすり箱2―子ども・きょうだい編(ただ見守ることが、子どもの力になる;子どもの「事情」を大切にする;「きょうだい」は、他人の始まり);第3章 「友だち・仕事関係」のくすり箱(仲のよかった友人と話が噛み合わない;「女」度を下げて、派閥争いを生き抜く;50代の働き方が、後輩の立場を決める;押しつけてくる人には、「心の境界線」を引く;怒りは抑えずに表現しよう);第4章 「不安と孤独」のくすり箱(「お金」の不安には、どう対処する?;「孤独」を感じたら、誰かに“与えて”みよう;「喪の作業」を踏んで、死別を受け入れる;「今」に目を向けると、「死」に振り回されない)
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-84589-0   4-569-84589-4
書誌番号 1113757915

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 361.4 一般書 貸出中 - 2066105604 iLisvirtual
公開 361.4 一般書 貸出中 - 2066695002 iLisvirtual
公開 361.4 一般書 貸出中 - 2067349264 iLisvirtual
公開 361.4 一般書 貸出中 - 2066109642 iLisvirtual