苦難を乗り越え、圧倒的な成果を出す武器を共有しよう --
リード・ホフマン /著, クリス・イェ /著, 滑川海彦 /訳, 高橋信夫 /訳   -- 日経BP -- 2020.2 -- 20cm -- 406p

資料詳細

タイトル BLITZSCALING
副書名 苦難を乗り越え、圧倒的な成果を出す武器を共有しよう
著者名等 リード・ホフマン /著, クリス・イェ /著, 滑川海彦 /訳, 高橋信夫 /訳  
出版 日経BP 2020.2
大きさ等 20cm 406p
分類 336.1
件名 経営計画
注記 原タイトル:BLITZSCALING
著者紹介 【リード・ホフマン】起業家、投資家。1998年にペイパルの創業に加わり、取締役、常勤副会長を務めた。2003年にはリンクトインの共同創業者となり、世界最大のプロフェッショナル向けネットワークサービスをつくった。また、エンジェル投資家として初期のフェイスブック、ジンガに投資している。2009年にはベンチャーキャピタルのグレイロック・パートナーズのパートナーに就任した。現在はエアビーアンドビー、アポロ、オーロラなどの取締役であり、非営利団体のキバ、エンデバーなどの理事を務めている。またオリジナル・ポッドキャストの「スケールの達人」のホストでもある。著書にはニューヨークタイムズ紙のベスセラーにリストアップされた『スタートアップ!』(日経BP)、『ALLIANCE』(ダイヤモンド社)がある(いずれも共著)。スタンフォード大学卒で、アスペン研究所のヘンリー:クラウン記念フェロー、オックスフォード大学のマーシャル記念スカラー。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 シリコンバレーの企業家たちがメンターとして慕うリード・ホフマン主催の講義から生まれた1冊。自ら苦難を乗り越え、挑戦者を応援し続ける著者が、ブリッツスケーリングという成果を出すための武器を共有する。
要旨 本書は、シリコンバレーの起業家たちがメンターとして慕うリード・ホフマン主催のスタンフォード大学ブリッツスケーリング講義から生まれた。世界中がネットでつながり、新しいテクノロジーが次々と生まれ、急速に変化する世界で生き残るには、不確実性を不可避のものと受け入れるしかない。スピードと不確実性が安定にとって代わるのだ。スピードのために場合によっては、スケールしないことをする、恥ずかしい製品を出す、炎上を放置するといった、直感やビジネスの常識とは真逆なことをしなくてはいけない。自ら苦難を乗り越え、挑戦者を応援し続ける著者が、ブリッツスケーリングという成果を出すための武器を本書で共有する。
目次 第1章 ブリッツスケーリングとは何か?;第2章 ビジネスモデルのイノベーション;第3章 戦略とイノベーション;第4章 マネジメントのイノベーション;第5章 さまざまな分野のブリッツスケーリング;第6章 責任を伴うブリッツスケーリング
ISBN(13)、ISBN 978-4-8222-8859-4   4-8222-8859-5
書誌番号 1113761559
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113761559

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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