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【図書】
日本のワイン法
蛯原健介
/著 --
虹有社 -- 2020.1 -- 19cm -- 263p
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資料詳細
タイトル
日本のワイン法
著者名等
蛯原健介
/著
出版
虹有社 2020.1
大きさ等
19cm 263p
分類
588.55
件名
ワイン-法令-日本
注記
文献あり
著者紹介
1972年、福岡市に生まれる。中央大学法学部卒業。立命館大学大学院法学研究科博士後期課程(公法専攻)修了。博士(法学)。現在、明治学院大学法学部グローバル法学科教授。専門は公法学およびワイン法。国際ワイン法学会理事。一般社団法人日本ソムリエ協会ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)。主な著書に、『はじめてのワイン法』(虹有社、2014年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
2015年、国税庁の告示によって「日本ワイン」が定義された。これ以降、大きく変化した日本のワイン関係の法令について、ワインの国際機関の「OUV賞」(法学分野)受賞の法学者が、ラベル表示や地理的表示を中心に分かりやすく解説する。
要旨
近年、大きく変化した日本のワイン関係の法令について、ワインの国際機関の「OIV賞」(法学分野)受賞の法学者が、ラベル表示や地理的表示を中心に分かりやすく解説。
目次
第1章 酒類関連法とワイン業界の自主基準;第2章 日本の「ワイン法」の誕生―2015年国税庁告示;第3章 厳格化された日本ワインの地名表示;第4章 地理的表示―ただの地名表示と何が違うのか?;第5章 G1ワインの生産基準―「山梨」と「北海道」;第6章 ラベル表示のルール;第7章 グローバル化の中のワイン法
ISBN(13)、ISBN
978-4-7709-0076-0 4-7709-0076-7
書誌番号
1113762182
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113762182
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階自然科学
Map
588.5
一般書
利用可
-
2066148966
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