林立夫自伝 --
林立夫 /著, 村田誠二 /取材・文・編集   -- リットーミュージック -- 2020.2 -- 19cm -- 294p

資料詳細

タイトル 東京バックビート族
副書名 林立夫自伝
著者名等 林立夫 /著, 村田誠二 /取材・文・編集  
出版 リットーミュージック 2020.2
大きさ等 19cm 294p
分類 767.8
個人件名 林 立夫
注記 欧文タイトル:Tokyo Backbeat Gang
著者紹介 【林立夫】1951年生まれ、東京都出身。1972年より細野晴臣等とキャラメル・ママで活動を開始。その後、ティン・パン・アレーと改名し、荒井由実、矢野顕子らの作品に携わる。80年代半ばに音楽活動休止。96年、荒井由実The Concert with Friendsで活動再開。現在は、細野晴臣等の作品・ツアーに参加。2015年、世界的に活躍するドラマー沼澤尚と共に高橋幸宏、他が参加するカヴァー・ユニット「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 第一線のアーティストと共に、日本ポップスにグルーヴを刻み込んだ最重要人物、林立夫による自伝。著者が様々な人間関係を築いた“昭和・東京”。そこには“バックビート・ミュージック”に多大な影響を受けた“ギャング”たちがいた。
要旨 荒井由実、大滝詠一、大貫妙子、鈴木茂、高橋幸宏、細野晴臣、矢野顕子など、第一線のアーティストと共に、日本ポップスにグルーヴを刻み込んだ最重要人物、林立夫による初の自伝。青山育ちの著者がさまざまな人間関係を築いた“昭和・東京”―そこには50~60’sのR&Rやポップス=“バックビート・ミュージック”に多大な影響を受けた“ギャング”たちがいた。彼らがその後、日本のポップス界に残してきた功績はあまりにも大きい。
目次 1 立夫の素―1950’s‐early 60’s;2 気づいたらレコーディング・ミュージシャンに―late 60’s―early 70’s;3 キャラメル・ママ~ティン・パン・アレー;4 スタジオ・ミュージシャン繁忙物語;5 人生の第二幕;6 一度自転車に乗れたら忘れない!?;7 東京バックビート族から次世代の日本バックビート族へ
ISBN(13)、ISBN 978-4-8456-3479-8   4-8456-3479-1
書誌番号 1113763088

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