マイク・アンウィン /著, 齊藤慶輔 /監修, 布施雄士 /訳, デヴィッド・ティプリング /ほか写真   -- エクスナレッジ -- 2020.2 -- 30cm -- 287p

資料詳細

タイトル 世界で一番美しい鷲の図鑑
著者名等 マイク・アンウィン /著, 齊藤慶輔 /監修, 布施雄士 /訳, デヴィッド・ティプリング /ほか写真  
出版 エクスナレッジ 2020.2
大きさ等 30cm 287p
分類 488.7
件名
注記 原タイトル:THE EMPIRE OF THE EAGLE
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【マイク・アンウィン】鷲を含めた鳥類をはじめ、野生生物の研究を長年にわたり続けている。『世界で一番美しいフクロウの図鑑』(エクスナレッジ)など、著書も多数。2016年には、英国トラベルライター・ギルドから優秀賞を贈られている。写真家、イラストレーター、講演家としても活躍中。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 鳩ほどの大きさしかないコビトクマタカから、体長が1mを超えることもあるオオワシまで、大きさや外見は実に様々。現在認められている68種すべての鷲に関して、謎に満ちたその生態や人間との関わりなどについて美しい写真を交えながら紹介していく。
要旨 強さや気品、巧みな飛翔能力や狩りの腕前などが合わさった、独特の魅力を放つ鷲たち。彼らほど人間の想像力に働きかけてきた動物は、そういないだろう。鷲の持つ性質は、自由、力、勇気、プライドといったものの象徴とされ、宗教的な儀式から映画や音楽に至るまで、あらゆるもののシンボルとして掲げられてきた。鳩ほどの大きさしかないコビトクマタカから、体長が1mを超えることもあるオオワシまで、大きさや外見は実にさまざま。狩りの方法もまたそれぞれ。生息地も草原や砂漠から高山、湿地、熱帯雨林、そして海洋島まで多岐にわたる。そんな鷲たちは、それぞれの生息地でどのような進化を遂げてきたのか。繁殖や狩りはどのように行うのか。そして各地域の文化との関わりや、彼らが直面する脅威とは―。本書では、世界中で現在認められている68種のすべての鷲に関して、謎に満ちた生態や私たちとの関わりなどについて、美しい写真を交えながら紹介していく。
目次 ハクトウワシ;オジロワシ;イベリアカタシロワシ;モンゴルに住むカザフ人のイーグルハンター;カンムリワシ;アフリカソウゲンワシとセグロジャッカル;ヴィクトリアの滝で見られたサンショクウミワシ
ISBN(13)、ISBN 978-4-7678-2675-2   4-7678-2675-6
書誌番号 1113763638
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113763638

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 488.7 一般書 利用可 - 2066065335 iLisvirtual
磯子 公開 Map 488 一般書 利用可 - 2075764246 iLisvirtual
瀬谷 公開 488 一般書 予約受取待 - 2065933686 iLisvirtual