季刊考古学・別冊 --
坂詰秀一 /著, 阿部芳郎 /著, 山田康弘 /著, 米田穣 /著, 佐々木由香 /著   -- 雄山閣 -- 2020.2 -- 26cm -- 121p

資料詳細

タイトル 縄文文化と学際研究のいま
シリーズ名 季刊考古学・別冊
著者名等 坂詰秀一 /著, 阿部芳郎 /著, 山田康弘 /著, 米田穣 /著, 佐々木由香 /著  
出版 雄山閣 2020.2
大きさ等 26cm 121p
分類 210.25
件名 縄文式文化時代 , 学際的研究
著者紹介 【坂詰秀一】立正大学名誉教授。1936年生まれ。立正大学大学院文学研究科国史学専攻修士課程修了。文学博士。主な著書に『歴史考古学の視角と実践』(雄山閣・1990年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:日本考古学における学際研究の回顧 坂詰秀一著. 人骨と葬墓祭制からみる社会 山田康弘著. 人骨の分析から先史時代の個人と社会にせまる 米田穣著. 植物資源利用からみた縄文文化の多様性 佐々木由香著. 「縄文容器論」の展開と可能性 阿部芳郎著. 学際研究と考古学のこれから 坂詰秀一〔ほか〕述 阿部芳郎〔ほか〕述 山田康弘〔ほか〕述 桑門智亜紀司会
目次 第1章 基調講演 日本考古学における学際研究の回顧―縄文文化研究と関連諸科学との対応;第2章 学際研究の最前線(人骨と葬墓祭制からみる社会―Bio‐Archaeologyによる縄文社会・精神文化の復元;人骨の分析から先史時代の個人と社会にせまる;植物資源利用からみた縄文文化の多様性;「縄文容器論」の展開と可能性);第3章 ディスカッション 学際研究と考古学のこれから
ISBN(13)、ISBN 978-4-639-02702-7   4-639-02702-8
書誌番号 1113764329
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113764329

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