間宮武美 /著   -- 宣伝会議 -- 2020.3 -- 19cm -- 252p

資料詳細

タイトル 僕たちの広告時代
著者名等 間宮武美 /著  
出版 宣伝会議 2020.3
大きさ等 19cm 252p
分類 674.4
件名 広告業-日本-歴史-1945~
著者紹介 東京都出身。1969年慶応義塾大学商学部卒業。旭通信社、第一コンプトン、博報堂で広告営業として、三菱自動車、タイメックス、不二家等を担当。2004年博報堂を定年退職。著書に『鎌倉-ソウル2328キロを歩く』(講談社+α新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 渥美清、倍賞千恵子、椎名誠、黒田征太郎、ペンギンのキャラクター、ハリウッド俳優…。著名人、先輩、仕事仲間たちが言った、忘れられないセリフ。広告営業・制作の現場で生まれた、数々の舞台裏エピソード。
要旨 著名人、先輩、仕事仲間たちが言った、忘れられないセリフ。その言葉が、広告業界をひた走ってきた著者の背中を押した。広告営業・制作の現場で生まれた、数々の舞台裏エピソード。―この本は、仕事で一歩踏み出したい人への応援歌だ。
目次 第1章 ペンギンのキャラクターがビール広告を変えた。(「瓶」から「カン」。この言葉がチームを一つにした。;ペンギンキャラクターの誕生。;一五秒のCMが長編映画になった。);第2章 ピンチがチャンスに変わったあの人の言葉。(藤井達朗さんのCMコンテは「広告絵本」。;薬師丸ひろ子さんは、幸運の女神さま。;渥美清さんは、人の心を掴む達人。;倍賞千恵子さんは、パリ北駅にいた。;椎名誠さんは、ほんとにビールが好き。;リチャード・ギアさんが、ピアノを弾くよと言った。);第3章 仕事の意味を考えるヒントになったあの言葉。(創業者の稲垣正夫さんの気持ちは温かかった。;イラストレーターの黒田征太郎さんとの出会い。;駄洒落コピーライターの真木準さんとの「一期一会」;チームリーダーの羽場先輩のひとことで伝える力。;金楽会さmは、韓国財閥グループの生え抜き社長。;学園の西尾螢男先輩は、ステージ界のドン。;農場長の高橋昭さんは、まれに見る熱血漢。);第4章 仕事の現場で出会った思いがけないあの人の言葉。(交わした会話から仕事を学び、人生を考えた。)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88335-489-4   4-88335-489-X
書誌番号 1113766233
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113766233

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