エフォートレスな行動で、能力を最大化する --
ダイアナ・レナー /著, スティーブン・デスーザ /著, 上原裕美子 /訳   -- 日本実業出版社 -- 2020.3 -- 19cm -- 346,12p

資料詳細

タイトル 「無為」の技法
副書名 エフォートレスな行動で、能力を最大化する
著者名等 ダイアナ・レナー /著, スティーブン・デスーザ /著, 上原裕美子 /訳  
出版 日本実業出版社 2020.3
大きさ等 19cm 346,12p
分類 159
件名 人生訓
注記 原タイトル:NOT DOING
注記 文献あり
著者紹介 【ダイアナ・レナー】企業コンサルタント、教師、作家。Uncharted Leadership Institute共同創設者、Not Knowingラボ設立者。個人や組織が不確定な時代を進み、複雑な課題に立ち向かっていくためのサポートをしている。ハーバード大学、テキサス大学、オーストラリア各地の大学で教壇に立つ。夫と、子ども2人とともに、オーストラリアのメルボルン在住。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 変化のスピードが増している多忙な時代だからこそ、すぐに行動するのではなく、一時停止し、よく観察し、間を置くことで得られる知見を活用する「無為(Not Doing)」が有効。未来が予測困難なVUCAの時代に、より賢く行動するためのアプローチ。
目次 1 「しない(Not Doing)」という選択(流れに任せる);2 やみくもな行動の機能障害(「しなければ」という執着;行動する理由);3 「ない」を受容する力―ネガティブ・ケイパビリティ(泥が鎮まるのを待つ;岸を離れる;行く先は川が知っていると心得る;そのアクションは美しいか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-534-05767-9   4-534-05767-9
書誌番号 1113766974

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 159 一般書 利用可 - 2069110005 iLisvirtual