角川新書 --
パトリック・ハーラン /〔著〕   -- KADOKAWA -- 2020.3 -- 18cm -- 215p

資料詳細

タイトル ハーバード流「聞く」技術
シリーズ名 角川新書
著者名等 パトリック・ハーラン /〔著〕  
出版 KADOKAWA 2020.3
大きさ等 18cm 215p
分類 361.454
件名 パーソナル・コミュニケーション , 話術
著者紹介 芸人・東京工業大学非常勤講師。1970年11月14日生まれ。コロラド州出身。93年ハーバード大学比較宗教学部卒業。同年来日。97年、吉田眞と「パックンマックン」を結成。報道番組にも多数出演。著書に『ツカむ!話術』(角川新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「聞く(hear)」「聴く(listen)」「訊く(quest)」といった様々な聞き方を解説し、それらを人生のあらゆる場面に「効く」ものにする技術を紹介。「バイアス」の外し方や「批判的思考」の鍛え方も伝授する。
要旨 相互理解は巧みな聞き方から始まる!「聞く(hear)」「聴く(listen)」「訊く(quest)」といった様々な聞き方を解説し、それらを人生のあらゆる場面に「効く」ものにする技術を紹介!思い込みで理解を遠ざける「バイアス」の外し方や、甘い言葉にだまされない「批判的思考」の鍛え方も伝授。
目次 第1章 会話は聞くことから始まる(コミュニケーションの真髄は聞き方にあり;「どうせ」「だって」があなたを後退させる ほか);第2章 「聞く力」の9割は姿勢で決まる―hear(心の門を開け、自分の心に「聞」いてみよう;「パックンさん」で知った芸能界での立ち位置 ほか);第3章 対話とは相手について「聴く」こと―listen(「アクティブ・リスニング」とは、相手に重点を置くこと;人を動かすなら話を聴け ほか);第4章 だまされないための「訊く」技術―quest(訊き出すコツはマジカルバナナ;「聴かない」と、「訊けない」 ほか);第5章 「聞き方」で「効き方」が変わる―effect(「聞くことは考えること」にほかならない;自分の殻を破る批判的思考 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-082230-3   4-04-082230-7
書誌番号 1113767430
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113767430

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 361.4 一般書 利用可 - 2066064428 iLisvirtual
山内 公開 361.4 一般書 貸出中 - 2066075268 iLisvirtual
公開 Map 361.4 一般書 利用可 - 2065968447 iLisvirtual