勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析 --
石津朋之 /著   -- 中央公論新社 -- 2020.3 -- 20cm -- 474p

資料詳細

タイトル 総力戦としての第二次世界大戦
副書名 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析
著者名等 石津朋之 /著  
出版 中央公論新社 2020.3
大きさ等 20cm 474p
分類 391.2074
件名 世界戦争(1939~1945)
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 防衛省防衛研究所戦史研究センター長(併)国際紛争史研究室長。防衛庁防衛研究所(当時)入所後、ロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部名誉客員研究員、英国王立統合軍防衛安保問題研究所(RUSI)客員研究員、シンガポール国立大学客員教授を歴任。青山学院大学・放送大学非常勤講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 何が戦いの勝敗を決定するのか。「総力戦」という文脈の下で、戦争の歴史を縦軸に、技術、政治及び軍事指導者の指導力、政治制度や組織のあり方を横軸にして分析する。
要旨 何が戦いの勝敗を決定するのか。戦争の歴史を縦軸に、技術、政治及び軍事指導者の指導力、政治制度や組織のあり方を横軸にして分析する画期的論考。
目次 第1章 「電撃戦」と「フランスの戦い」;第2章 「バトル・オブ・ブリテン」;第3章 「大西洋の戦い」;第4章 「バルバロッサ」作戦;第5章 北アフリカ戦線;第6章 イタリア戦線;第7章 ノルマンディ上陸作戦;第8章 戦略爆撃;第9章 「マーケット・ガーデン」作戦;第10章 バルジの戦い
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-005275-0   4-12-005275-3
書誌番号 1113767466
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113767466

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