Java SE 10/11/12/13と言語拡張プロジェクト -- impress top gear --
Mala Gupta /著, 柴田芳樹 /訳   -- インプレス -- 2020.3 -- 24cm -- 198p

資料詳細

タイトル 新世代Javaプログラミングガイド
副書名 Java SE 10/11/12/13と言語拡張プロジェクト
シリーズ名 impress top gear
著者名等 Mala Gupta /著, 柴田芳樹 /訳  
出版 インプレス 2020.3
大きさ等 24cm 198p
分類 007.64
件名 プログラミング(コンピュータ)
注記 原タイトル:Java 11 and 12-New Features
注記 索引あり
著者紹介 【Mala Gupta】チェコに本社を置くソフトウェア開発企業JetBrainsで開発者アドボケイト(主唱者)として働いている。eJavaGuruの創設者として、2006年以降、認定試験の合格を目標に学生や社会人を指導している。出版したJavaの本は、Oracleの認定試験向けの書籍として高い評価を世界中で得る。ソフトウェア業界で18年以上の経験を積んでおり、基本的な人生のスキルとして創造性を育成するためのプラットホームであるKaagZevarを共同設立している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 本書は、Java10から13までのアップデートを包括的に説明し、さらに開発が進行中の次期機能も解説しています。「ローカル変数での型推論」「アプリケーション・クラスデータ共有」「フライトレコーダ」「switch式」「データクラス」など、取り上げる機能は多岐にわたります。機能の内容だけでなく、背景、使い方、ユースケースも適宜説明しています。また、翻訳時点の状況に合わせて原著の内容を見直し、Java13/14への言及を追加したり、訳注を付けたりしています。本書は、機能拡張のサイクルを加速させるJava SEのアップデートを確認したい読者にとって、最適な一冊です。
目次 第1部 Java10(ローカル変数での型推論;AppCDS―アプリケーション・クラスデータ共有;ガベージコレクタの最適化;JDK10のその他の改良点);第2部 Java11(ラムダパラメータのローカル変数構文;Epsilon GC―ガベージコレクタの改良;HTTPクライアントAPI;ZGC―低遅延化とスケーラビリティの改善;フライトレコーダとミッションコントロール;JDK11のその他の改良点);第3部 Java12(switch式;JDK 12のその他の改良点);第4部 Java言語拡張プロジェクト「Amber」(Amberプロジェクトの拡張enum型;データクラスとその利用方法;テキストブロック;ラムダの改善ポイント;パターンマッチング)
ISBN(13)、ISBN 978-4-295-00847-7   4-295-00847-8
書誌番号 1113769019

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 情報科学 18 007.6 一般書 利用可 - 2066018736 iLisvirtual
公開 Map 007.6 一般書 利用可 - 2067376172 iLisvirtual