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【図書】 言語と慣習性

ことわざ・慣用表現とその拡張用法の実態 -- ひつじ研究叢書 --
土屋智行 ／著   -- ひつじ書房 -- ２０２０．２ -- ２２ｃｍ -- １３１ｐ

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タイトル 言語と慣習性
副書名 ことわざ・慣用表現とその拡張用法の実態
シリーズ名 ひつじ研究叢書
著者名等 土屋智行 ／著  
出版 ひつじ書房 ２０２０．２
大きさ等 ２２ｃｍ １３１ｐ
分類 801.4
件名 慣用語
注記 欧文タイトル：Ｌａｎｇｕａｇｅ　ａｎｄ　Ｃｏｎｖｅｎｔｉｏｎａｌｉｔｙ
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 ２００６年国際基督教大学教養学部卒業。２００８年京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。２０１１年同研究科博士課程満期退学。２０１３年博士号取得（人間・環境学）。日本学術振興会特別研究員（ＤＣ２）、国立国語研究所非常勤研究員（言語資源研究系）を経て、２０１５年より九州大学言語文化研究院助教。専門は認知言語学、コーパス言語学。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
目次 第１章　定型表現と認知のかかわり；第２章　言語学における定型表現の流れ；第３章　慣用句の意味的なゆらぎ‐修飾関係と文脈の観点から；第４章　慣用句とことわざの形態的・意味的傾向；第５章　定型表現の拡張用法―「決まった言い回し」は決まったままか？；第６章　コミュニケーションと記憶；第７章　おわりに―定型表現研究の精緻化に向けて
ISBN(13)、ISBN 978-4-8234-1010-9　　 4-8234-1010-6
書誌番号 1113769307
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113769307

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中央 ３階一般調査 Map 801.4 一般書 利用可 - 2071230913 iLisvirtual

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