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【図書】 しゃべるばかりが能じゃない

落語立川流伝え方の極意 --
立川談四楼 ／著   -- 毎日新聞出版 -- ２０２０．３ -- １９ｃｍ -- ２２８ｐ

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タイトル しゃべるばかりが能じゃない
副書名 落語立川流伝え方の極意
著者名等 立川談四楼 ／著  
出版 毎日新聞出版 ２０２０．３
大きさ等 １９ｃｍ ２２８ｐ
分類 809.2
件名 話術 , 落語
著者紹介 １９５１年群馬県生まれ。落語家。１９７０年に立川談志に入門。１９８３年、落語立川流第１期真打となる。真打昇進以来、独演会を積極的に展開。『シャレのち曇り』（文藝春秋）など著書多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 「伝える」とは一体どういうことか。考えや思いを伝えるにはどうしたらいいのか。便利な世の中だからこそ足を止め、考えてみる価値がある。芸歴５０年の落語家が、目に見えて効果が現れるすごいワザを伝授する。
要旨 伝わらない原因はこれだった！芸歴５０年の落語家直伝！目に見えて効果が出るすごいワザ。
目次 第１章　伝える力（必ず伝わる基本のイロハ；退屈させない演出　ほか）；第２章　落語家の下準備（相手の懐に飛び込むネタ集め；日常こそ鍛錬の場　ほか）；第３章　いざ、登壇！（黄金の構成パターン；時には基本から外れて　ほか）；第４章　３００年の伝統が後世に伝えるもの（師匠から弟子へ、そして孫弟子へ；「本書く派」の言い伝え　ほか）；第５章　談四楼がお答えいたします（「できるだけ急いでやってね」と部下に言っても、頼んだ書類は翌日の午後になっても上がってこない。どうすれば、きつい言い方をせずに注意できますか。；交渉する機会が多いのですが、「その内容では、お引き受けできかねます」といったお断りがなかなかできません。大事な取引先で、嫌われたら困る相手でもあります。　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-620-32544-6　　 4-620-32544-9
書誌番号 1113770502

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