資料詳細

【図書】 脱ぎ去りの思考

バタイユにおける思考のエロティシズム --
横田祐美子／著 -- 人文書院 -- ２０２０．３ -- ２０ｃｍ -- ３０２ｐ

タイトル	脱ぎ去りの思考
副書名	バタイユにおける思考のエロティシズム
著者名等	横田祐美子／著
出版	人文書院２０２０．３
大きさ等	２０ｃｍ３０２ｐ
分類	950.28
個人件名	バタイユ，ジョルジュ
注記	文献あり　索引あり
著者紹介	１９８７年高知県生まれ。２０１７年４月から２０１９年３月にかけて日本学術振興会・特別研究員ＤＣ。２０１９年３月に立命館大学大学院文学研究科人文学専攻哲学専修博士後期課程修了。博士（文学）。２０１９年４月より立命館大学衣笠総合研究機構・専門研究員ならびに早稲田大学総合人文科学研究センター招聘研究員。専門はジョルジュ・バタイユの思想、現代フランス哲学。論文に「黒衣の娼婦と脱ぎ去りの思考――『内的体験』の鍵としての『マダム・エドワルダ』」（『関西フランス語フランス文学』第２４号、２０１８年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
ISBN(13)、ISBN	978-4-409-03108-7　　 4-409-03108-2
書誌番号	1113771681

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		950.2	一般書	利用可	-	2066215701