瀧口剛 /編   -- 大阪大学出版会 -- 2020.3 -- 22cm -- 409p

資料詳細

タイトル 近現代東アジアの地域秩序と日本
著者名等 瀧口剛 /編  
出版 大阪大学出版会 2020.3
大きさ等 22cm 409p
分類 319.102
件名 日本-外国関係-アジア(東部)-歴史-明治以後 , 秩序
注記 索引あり
著者紹介 大阪大学大学院法学研究科教授。専門は日本政治史、主な著作は、「戦後日本のアジア主義論」田中仁編『21世紀の東アジアと歴史問題』(法律文化社、2017年)、「満州事変後における自由通商運動の軌跡―「大東亜共栄圏」への道」(甲南法学、第57巻第3・4号、2017年)、「平生釟三郎と政財界」安西敏三編『現代日本と平生釟三郎』(晃洋書房、2015年)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:明治初期外交官による東アジア政策構想 醍醐龍馬著. 対外硬派のアジア認識 片山慶隆著. 犬養毅の対外論 久野洋著. 第一次世界大戦期の対華国際借款団をめぐる日英関係 久保田裕次著. 満洲事変とワシントン体制 中谷直司著. 大阪財界と戦時・大東亜共栄圏への道 瀧口剛著. 満洲国親属継承法と林鳳麟 小野博司著. 日本統治下の台湾における日中戦争観 鄒燦著. 戦間期「新外交」論者と戦後冷戦秩序 矢嶋光著. F・D・ローズヴェルトの戦後アジア構想 高橋慶吉著. 日韓国交正常化交渉(一九五一~一九六〇)と日本外務省の対北朝鮮外交方針 野間俊希著. 現代中国政治における「毛沢東思想」の再定義と日中関係 田中仁著
要旨 複雑に絡み合う外交、国際協調の終焉、たび重なる戦争、安全保障・経済問題や価値観の対立―日米中の研究者が、緊張と対立が増す現代の問題にいかに対峙すべきか、歴史的見地から描き出す。
目次 1 帝国化する日本とアジア地域秩序構想―明治から大正へ(明治初期外交官による東アジア政策構想―駐露公使榎本武揚の「北守南進」論;対外硬派のアジア認識―鈴木天眼の思想と行動;犬養毅の対外論―日清戦後を中心に);2 国際主義とアジア地域主義の相克―大正から昭和戦前期へ(第一次世界大戦期の対華国際借款団をめぐる日英関係;満洲事変とワシントン体制―二つの国際協調の終焉;大阪財界と戦時・大東亜共栄圏への道―栗本勇之助と政治経済研究会;満州国親属継承法と林鳳麟;日本統治下の台湾における日中戦争観―総督府の戦争記念活動を中心とした考察);3 冷戦とアジア地域構想―昭和戦後期から現代へ(戦間期「新外交」論者と戦後冷戦秩序―芦田均の積極的再軍備論;F.D.ローズヴェルトの戦後アジア構想―中国大国化の条件;日韓国交正常化交渉(一九五一~一九六〇)と日本外務省の対北朝鮮外交方針―在北朝鮮日本財産処理方針の分析を通じて;現代中国政治における「毛沢東思想」の再定義と日中関係―月刊誌『中国研究』に見る同時代の語り)
ISBN(13)、ISBN 978-4-87259-699-1   4-87259-699-4
書誌番号 1113772399
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113772399

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