横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
信長と家臣団の城
角川選書
--
中井均
/著 --
KADOKAWA -- 2020.3 -- 19cm -- 223p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
信長と家臣団の城
シリーズ名
角川選書
著者名等
中井均
/著
出版
KADOKAWA 2020.3
大きさ等
19cm 223p
分類
210.47
件名
戦国時代(日本)
,
城跡-日本
,
家臣
個人件名
織田 信長
注記
文献あり
著者紹介
1955年、大阪府生まれ。龍谷大学文学部史学科卒業。考古学者。滋賀県立大学人間文化学部地域文化学科教授。専門は中・近世城館遺跡、近世大名墓。NPO法人城郭遺産による街づくり協議会理事長、織豊期城郭研究会代表、大名墓研究会代表を務める。著書に『城館調査の手引き』(山川出版社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
織豊系城郭にはそれまでの城にはない特徴がある。縄張り研究、考古学、文献史学をもとに、織豊政権の居城と陣城の分析の研究をライフワークとしてきた著者の集大成となる1冊。
要旨
織豊系城郭にはそれまでの城にはない特徴がある。居城における石垣、瓦、礎石建物という三つの要素だ。そして、攻城戦においても、包囲戦という戦略で、敵の城の周囲に陣城と呼ばれる小規模ではあるが縄張り構造が極めてテクニカルな城を築き、周囲を封鎖するという戦法を用いた。縄張り研究、考古学、文献史学をもとに、織豊政権の居城と陣城の分析の研究をライフワークとしてきた著者の集大成となる一冊。
目次
第1章 信長の築城;第2章 安土城の構造;第3章 将軍の城と子息・一門の城;第4章 近江の支城網;第5章 信長家臣団の城;第6章 合戦と陣城;終章 信長の居城と陣城の意味するもの
ISBN(13)、ISBN
978-4-04-703687-1 4-04-703687-0
書誌番号
1113773104
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
5
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
5階人文科学
Map
210.4
一般書
利用可
-
2066055097
中
公開
Map
210.4
一般書
利用可
-
2066100688
緑
公開
Map
210.4
一般書
利用可
-
2066101048
栄
公開
Map
210.4
一般書
利用可
-
2066101056
泉
公開
Map
210.4
一般書
利用可
-
2066346032
ページの先頭へ