解放後の混乱と民主化の闘い -- 大韓民国臨時政府の記憶 --
金滋東 /著, 宋連玉 /訳   -- 明石書店 -- 2020.3 -- 20cm -- 412p

資料詳細

タイトル 永遠(とわ)なる臨時政府の少年
副書名 解放後の混乱と民主化の闘い
シリーズ名 大韓民国臨時政府の記憶
著者名等 金滋東 /著, 宋連玉 /訳  
出版 明石書店 2020.3
大きさ等 20cm 412p
分類 221.06
件名 朝鮮-歴史-日本統治時代 , 大韓民国(臨時政府1919~1945) , 民主化
個人件名 金 滋東
著者紹介 【金滋東】1928年、上海市愛仁里生まれ。ソウル大学校法学科を経て、『朝鮮日報』『民族日報』などで記者として活躍するが、5・16クーデターで執権した朴正熙が『民族日報』の趙鏞壽社長を死刑にしたことで言論界を去った。2004年に社団法人・臨時政府記念事業会を立ち上げ、今日に至るまで会長として活動している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 第1部 重慶時代(帰国前夜;解放 ほか);第2部 帰国、そして激動の歳月(祖国への道;故国で始まった生活 ほか);第3部 言論界時代(朝鮮日報;再び言論界に ほか);第4部 事業・社会活動時代―一九六五年~現在(事業家の道;独裁時代 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7503-4985-5   4-7503-4985-2
書誌番号 1113773526
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113773526

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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