ぼくのオーディオ回想 -- SS選書 --
柳沢功力 /著   -- ステレオサウンド -- 2020.3 -- 19cm -- 424p

資料詳細

タイトル 再生悦楽
副書名 ぼくのオーディオ回想
シリーズ名 SS選書
著者名等 柳沢功力 /著  
出版 ステレオサウンド 2020.3
大きさ等 19cm 424p
分類 547.33
件名 音響再生装置-歴史
個人件名 柳沢 功力
著者紹介 1938年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後の1962年、デザイン事務所を設立。1967年にデザイン事務所を解散し、フリーランスのデザイナーとして独立する。1968年よりステレオサウンド誌に原稿の執筆を開始、オーディオ評論の世界へ。現在もオーディオに熱中。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 季刊『ステレオサウンド』誌の連載「ぼくのオーディオ回想」をまとめて書籍化。著者が初めて本格オーディオシステムを手にした26歳(1964年)の時から、2019年夏までの、50年以上に及ぶオーディオへの取り組みを凝縮して伝える回想録。
要旨 ハイエンドオーディオ評論の第一人者であり続ける著者が半世紀を超えるオーディオ人生を綴った回想録。季刊「ステレオサウンド」誌の人気連載をまとめた柳沢功力、初の単行本。
目次 第1章 ~1964 序・ぼくのオーディオ前史;第2章 1964~1966 ついに手にしたぼくのオーディオシステム;第3章 1967~1968 「ステレオサウンド」誌の筆者になる;第4章 1968~1971 未体験な機器への興味は断ちがたい;第5章 1971~1975 デザイナーの途を断念;第6章 1975~1980 マルチアンプシステムは天国?それとも地獄?;第7章 1980~1981 またも引越し。時はすでにCD時代が迫っていた;第8章 1982~1991 コンパクトディスク登場;第9章 1992~2000 CD、SACD、そしてアナログとの狭間で;第10章 2001~2011 激震;第11章 2011~2019 再生悦楽
ISBN(13)、ISBN 978-4-88073-444-6   4-88073-444-6
書誌番号 1113773893
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113773893

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