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【図書】 法における伝統と革新

日独シンポジウム -- 総合叢書 -- ドイツ法
守矢健一 ／編, 髙田昌宏 ／編, 野田昌吾 ／編   -- 信山社 -- ２０２０．３ -- ２２ｃｍ -- ３６６ｐ

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タイトル 法における伝統と革新
副書名 日独シンポジウム
シリーズ名 総合叢書 ドイツ法
著者名等 守矢健一 ／編, 髙田昌宏 ／編, 野田昌吾 ／編  
出版 信山社 ２０２０．３
大きさ等 ２２ｃｍ ３６６ｐ
分類 321.04
件名 法律学
著者紹介 【守矢健一】大阪市立大学大学院法学研究科教授。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：伝統による革新，または法に固有の次元の剔抉について　守矢健一著．　伝統と革新　フランク・Ｌ・シェーファ著　守矢健一訳．　「民主化の条件」から「人間の条件」へ　野田昌吾著．　労働法による伝統と革新　セバスティアン・クレバ著　守矢健一訳．　伝統と革新のあいだにある社会保険の基礎と構造的諸原則　カタリーナ・フォン・コペンフェルス＝シュピース著　野田昌吾訳．　日本における後発的不能論の展開の素描　坂口甲著．　インターネット媒介者に対する権利行使　ボーリス・Ｐ・パール著　坂口甲訳．　日本の会社法学における伝統と革新　高橋英治著．　団体における社員権と団体の多様性　ハンノ・メルクト著　高橋英治訳．　日本における代執行の「機能不全」について　重本達哉著．　日本の行政訴訟における原告適格について　西上治著．　現代民主制における中核的要素としての情報の自由　フリードリヒ・ショッホ著　重本達哉訳．　ＥＵ行政法における法典化の革新的な試み　イェンス＝ペーター・シュナイダー著　西上治訳．　日本における未遂論の発展　金澤真理著．　刑事訴訟における伝統と革新　ヴォルフガング・フリッシュ著　金澤真理訳．　共有者の共同訴訟の必要性について　鶴田滋著．　現代の民事訴訟における証拠法則？　アレクサンダー・ブルンス著　鶴田滋訳
要旨 法の外からの改革要求と伝統的な解釈論との接続。フライブルク大学法学部と大阪市立大学大学院法学研究科との学問的交流の記録。
目次 第１部　伝統と革新の関係の法制史的観察；第２部　古典的市民社会と大衆社会のはざまで；第３部　私法学における新たな傾向と伝統；第４部　行政法における伝統的問題と新動向；第５部　刑事法における伝統と革新；第６部　民事訴訟における伝統と革新
ISBN(13)、ISBN 978-4-7972-5473-0　　 4-7972-5473-4
書誌番号 1113774293
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113774293

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中央 ４階社会科学 Map 321.0 一般書 利用可 - 2066396382 iLisvirtual

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