日韓歴史問題の新証言者たち -- 小学館新書 --
赤石晋一郎 /著   -- 小学館 -- 2020.4 -- 18cm -- 237p

資料詳細

タイトル 韓国人、韓国を叱る
副書名 日韓歴史問題の新証言者たち
シリーズ名 小学館新書
著者名等 赤石晋一郎 /著  
出版 小学館 2020.4
大きさ等 18cm 237p
分類 319.2101
件名 大韓民国-外国関係-日本-歴史
著者紹介 南アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社『FRIDAY』、文藝春秋『週刊文春』記者を経て、2019年よりジャーナリストとして独立。『週刊ポスト』に掲載した「韓国『慰安婦涙の“感謝”映像はなぜ封印されたのか』」(2019年3月8日号)で慰安婦に関する新資料を発掘。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 気鋭の日本人ジャーナリストが、文在寅政権の反日路線に異を唱える識者らを次々と取材。実名証言で浮かび上がっていたのは、知られざる韓国人の本音と実態だった。日韓問題で置き去りにされてきた、政府とは違う「韓国人自身の声」を届ける。
要旨 『反日種族主義』著者らが次々と憂国の声を上げた、「文在寅大統領よ、真実と向き合え!」韓国の“不都合な真実”を韓国人みずから明らかにする。“いま韓国で最も嫌われる日本人ジャーナリスト”による現地発スクープレポート。
目次 序章 経済学者が警告「韓国経済は滅びるかもしれない」;第1章 元指導者の嘆き「慰安婦問題は金儲けになってしまった」;第2章 元米軍慰安婦の憤り「なぜ日本軍慰安婦だけが」;第3章 ベトナム戦争犯罪を追及する記者「韓国軍は何をしたか」;第4章 被害者団体代表の訴え「金を出すべきは韓国政府だ」;第5章 脱北作家が告発「大統領は脱北者を見捨てた」;第6章 『反日種族主義』著者の決意「歴史を正す戦いをする」;第7章 元徴用工の証言「差別はあった」「いや、なかった」;終章 韓国で巻き起こった捏造報道の真相
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-825369-2   4-09-825369-0
書誌番号 1113774799
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113774799

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 319.2 一般書 貸出中 - 2066418726 iLisvirtual
山内 公開 Map 319.2 一般書 利用可 - 2066084992 iLisvirtual