楽しみながら身につく話し合いの技法 --
橋本淳司 /著   -- 三省堂 -- 2020.4 -- 21cm -- 127p

資料詳細

タイトル 対話して行動するチームのつくり方
副書名 楽しみながら身につく話し合いの技法
著者名等 橋本淳司 /著  
出版 三省堂 2020.4
大きさ等 21cm 127p
分類 809.6
件名 会議法 , 討論法
著者紹介 アクアスフィア・水教育研究所代表。武蔵野大学客員教授。著書に『水がなくなる日』(産業編集センター)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 対話をとおしてアイデアを生み出し、アクションを起こす「未来アクション部」の生徒たちの奮闘と成長を描く。「主体的・対話的で深い学び」の進め方を、スキルを図解しながら物語仕立てでやさしく解説する。
要旨 本書は、授業支援を行った高校、水チームをつくったさまざまな自治体での事実に基づくフィクションである。
目次 話し合いの準備体操「ドラキュラ」で緊張感をほぐす;「発表!3大エピソード」でチームをつくる;考えを「プレップ(PREP)」で伝える;「グランドルール」で安全な話し合いの場をつくる;「ペアインタビュー」で話を聞く;相手の考えをきちんと知るための「4つの言葉」;相手のやりたいことを知るための「2つの言葉」;「9クエスション」で脳をフル回転させる;「ハナログ」で話し合いを見える化する;「ハナログ」には「そうか」「そうしよう」を集める;次の一歩のための「ふりかえり」;「ハッピーサイクル」で明日をどんどんよくする;未来思考と「バックキャスティング」でアクションを起こす;外に出よう!「他人の力」でよくなろう;「メッセンジャー&レシーバー」で発表をブラッシュアップする;「対話」で新しい自分に出会う;「かげほめ」で自分とメンバーの長所を知る;話し合いがどんよりしてしまう「4つの理由」;発言を「事実」と「意見」に分けてみる;「ケーキを2つに切る」問題。大切なのは何?;「集団で考える弱点」に対策する;「30年前・30年後」でまちの未来を考える;「ハッピータイムマシン」でプロジェクトを立ち上げる;「バックキャスティング」でプロジェクトを動かす;「未来をつくる仲間」を見つけよう
ISBN(13)、ISBN 978-4-385-36516-9   4-385-36516-4
書誌番号 1113778013
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113778013

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 809 一般書 利用可 - 2066151738 iLisvirtual
港北 公開 Map 809 一般書 利用可 - 2066362038 iLisvirtual