メカニズムと開発手順 --
真間則行 /著   -- リックテレコム -- 2020.5 -- 24cm -- 245p

資料詳細

タイトル ソフトウェアとしてのRFID
副書名 メカニズムと開発手順
著者名等 真間則行 /著  
出版 リックテレコム 2020.5
大きさ等 24cm 245p
分類 547.54
件名 ICタグ
注記 索引あり
著者紹介 東京理科大学理学部第一部応用数学科を卒業。卒業後は、日本鉱業株式会社の企業留学制度を利用して米国バージニア州に滞在。インターネットが普及し始めた頃のネットワークの研究およびその敷設の業務に従事。帰国後は、日本サン・マイクロシステムズ株式会社を経て、GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)に所属。RFIDの標準化および普及活動に携わる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 本書では、RFIDを使ってシステムの設計および構築を行う開発担当者、SE、プログラマ、RFIDを実際に使うユーザを対象に、システムを構築するために何が重要か、必要かを解説しています。
目次 第1編 RFIDを活用する(RFIDとは;RFID活用例;RFIDの将来像);第2編 RFIDのしくみを理解する(RFIDにおける標準化;RFIDタグを理解する;RFIDリーダを理解する);第3編 RFIDシステムを構築する(RFIDシステム構築の進め方;国際標準による可視化システム(EPCIS));第4編 RFIDのソフトウェアを開発する(RFIDソフトウェア開発上のポイント(LLRP、ALE);具体的なプログラム方法);巻末資料
ISBN(13)、ISBN 978-4-86594-219-4   4-86594-219-X
書誌番号 1113780694

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 547.5 一般書 利用可 - 2066150251 iLisvirtual