藻谷浩介 /監修, Japan Times Satoyama推進コンソーシアム /編   -- ジャパンタイムズ出版 -- 2020.5 -- 19cm -- 328p

資料詳細

タイトル 進化する里山資本主義
著者名等 藻谷浩介 /監修, Japan Times Satoyama推進コンソーシアム /編  
出版 ジャパンタイムズ出版 2020.5
大きさ等 19cm 328p
分類 332.107
件名 日本-経済 , 地域開発-日本
著者紹介 【藻谷浩介】地域エコノミスト。1964年、山口県生まれ。東京大学法学部卒業、米コロンビア大学経営大学院修了。日本政策投資銀行参事役を経て、日本総合研究所主席研究員。国内外の地域特性を多面的に把握し、地域振興や人口問題に関して精力的に研究・執筆・講演を行っている。著書に『デフレの正体』(角川oneテーマ21)など多数。Japan Times Satoyama推進コンソーシアムのアドバイザーを務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:「里山資本主義」の目指す世界 藻谷浩介著. 周防大島が“里山資本主義のふるさと”と呼ばれる理由 Japan Times Satoyama推進コンソーシアム著. 人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」 NPO法人ETIC.著. 「ふるさと創生」から「地方創生」へ 吉田雄人著. フロントランナーとして注目される実践者たち 村岡麻衣子著 赤木直人〔ほか〕述 石野智恵〔ほか〕述 大島奈緒子〔ほか〕述. 里山資本主義の新たな可能性 藻谷浩介述 御立尚資述
内容紹介 「マネー資本主義」のアンチテーゼとして「里山資本主義」が提唱されてから7年。実践者達への取材をもとに、各地で里山資本主義の種がまかれ、芽が出て、花が咲き始める様子を描きながら、そこにあった「成功要因」を明らかにする。
要旨 金銭的利益最優先の「マネー資本主義」のアンチテーゼとして、「里山資本主義」が提唱されてから7年。本書では、実践者たちへの取材をもとに、各地で里山資本主義の種がまかれ、芽が出て、花が咲き始める様子を描きながら、そこにあった「成功要因」を明らかにする。お金に依存することなく、人と人とのつながりによって地域活性化を目指す人たちに不可欠なガイドであると同時に、日本と世界が進むべき道を明快に照らしだした1冊。
目次 第1章 「里山資本主義」の目指す世界;第2章 周防大島が“里山資本主義のふるさと”と呼ばれる理由―20年間の地方再生ストーリー;第3章 人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」;第4章 「ふるさと創生」から「地方創生」へ―自治体はどう変わったか;第5章 フロントランナーとして注目される実践者たち;第6章 対談 里山資本主義の新たな可能性
ISBN(13)、ISBN 978-4-7890-1763-3   4-7890-1763-X
書誌番号 1113781665
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113781665

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中央 4階社会科学 Map 332.1/モ 一般書 利用可 - 2066268961 iLisvirtual
鶴見 公開 332.1 一般書 貸出中 - 2066274937 iLisvirtual
公開 332.1 一般書 貸出中 - 2066269038 iLisvirtual
磯子 公開 Map 332.1 一般書 利用可 - 2066269070 iLisvirtual
山内 公開 332.1 一般書 予約準備中 - 2067791390 iLisvirtual