資料詳細

【図書】 侘助ノ白

居眠り磐音　３０ -- 決定版 -- 文春文庫 --
佐伯泰英／著 -- 文藝春秋 -- ２０２０．５ -- １６ｃｍ -- ３３１ｐ

タイトル	侘助ノ白
副書名	居眠り磐音　３０
版情報	決定版
シリーズ名	文春文庫
著者名等	佐伯泰英／著
出版	文藝春秋２０２０．５
大きさ等	１６ｃｍ３３１ｐ
分類	913.6
注記	初版：双葉文庫　２００９年刊
内容紹介	年の瀬の尚武館にひとりの武芸者が訪れる。勝負を受けた佐々木磐音だが、相手は六尺棒の槍折れ術を操るかなりの腕前。筑前訛りのあるこの男を見込み、なんと磐音は道場の居候を願う。一方、高知城下に着いた重富利次郎を待ち受けていたのは…。
要旨	年の瀬、門弟の餅搗きで賑わう尚武館を武芸者が訪れる。勝負を受けた佐々木磐音だが、相手は六尺棒の槍折れ術を操るかなりの腕前。筑前訛りの愛矯あるこの男を見込み、なんと磐音は道場の居候を願う。一方、門弟の重富利次郎は藩目付の父と高知に到着。落ち着く暇なく、密命を帯びた父が襲われた。利次郎を待ち受けるものは？
ISBN(13)、ISBN	978-4-16-791494-3　　 4-16-791494-8
書誌番号	1113781882
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113781882

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