関満博 /編   -- 新評論 -- 2020.5 -- 21cm -- 464p

資料詳細

タイトル ミャンマー/日本企業の最後のフロンティア
著者名等 関満博 /編  
出版 新評論 2020.5
大きさ等 21cm 464p
分類 602.238
件名 ミャンマー-産業 , 企業-ミャンマー , 国際投資-ミャンマー
注記 年表あり
著者紹介 1948年富山県小矢部市生まれ。1976年、成城大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。専修大学助教授、一橋大学大学院教授等を経て、一橋大学名誉教授。博士(経済学)。第19回サントリー学芸賞(1997)等受賞。『東日本大震災と地域産業復興 Ⅰ~Ⅴ』(2011~16)など編著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:ミャンマー産業経済の輪郭 関満博著. ミャンマーのローカル企業の展開 関満博著. 進出する外貨企業 関満博著. 日本企業のミャンマー進出の現状と可能性 関満博著. 中国系企業のミャンマー進出の現状と課題 姜雪潔著. アジア展開中小企業からみたミャンマー 吉井啓人著. 日本の中小企業経営者からみたミャンマー 岡明宏著. 最後のフロンティア、ミャンマーの可能性 関満博著. 2016年/ティラワ経済特区と日本企業 関満博著
内容紹介 2000年代初頭、日本企業の間で「製造部門の脱中国依存」が叫ばれ始めた。いまASEAN最後の前戦としてミャンマーが表舞台に躍り出た。ローカル企業の動向と外資企業の進出状況、同国の発展の意味と今後の可能性、日本企業の進むべき道などを論じる。
要旨 「失われた数十年」を超えて、ともに豊かさをめざす。「チャイナ+1」の掉尾の歴史と現状を精査。互恵的進出モデルを提示する初の本格産業研究。企業人必読・50社訪問・最新最良の進出ガイド。
目次 第1章 ミャンマー産業経済の輪郭;第2章 ミャンマーのローカル企業の展開;第3章 進出する外資企業;第4章 日本企業のミャンマー進出の現状と可能性;第5章 中国系企業のミャンマー進出の現状と課題;第6章 アジア展開中小企業からみたミャンマー;第7章 日本の中小企業経営者からみたミャンマー;終章 最後のフロンティア、ミャンマーの可能性;補論 2016年/ティラワ経済特区と日本企業
ISBN(13)、ISBN 978-4-7948-1150-9   4-7948-1150-0
書誌番号 1113783247

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