北国と京をつないだ琵琶湖の重要港 --
水野章二 /編著   -- サンライズ出版 -- 2020.3 -- 19cm -- 236p

資料詳細

タイトル よみがえる港・塩津
副書名 北国と京をつないだ琵琶湖の重要港
著者名等 水野章二 /編著  
出版 サンライズ出版 2020.3
大きさ等 19cm 236p
分類 216.1
件名 長浜市-歴史 , 長浜市-遺跡・遺物 , 港湾
著者紹介 1954年生、滋賀県立大学人間文化学部教授。『日本中世の村落と荘園制』(校倉書房、2000年)・『中世の人と自然の関係史』(吉川弘文館、2009年)・『里山の成立』(吉川弘文館、2015年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:塩津と塩津港遺跡 水野章二著. 発掘された塩津港遺跡 横田洋三著. 塩津港の神と神社 笹生衛著. 塩津起請文の世界 濱修著. 塩津荘の歴史と交通 太田浩司著. 古代・中世の塩津と環境変化 水野章二著. 中世的港湾都市の成立 水野章二著
ISBN(13)、ISBN 978-4-88325-680-8   4-88325-680-4
書誌番号 1113783412
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113783412

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 216.1 一般書 利用可 - 2074915534 iLisvirtual