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【図書】 漱石深読

小森陽一 ／著   -- 翰林書房 -- ２０２０．４ -- １９ｃｍ -- ３１１ｐ

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タイトル 漱石深読
著者名等 小森陽一 ／著  
出版 翰林書房 ２０２０．４
大きさ等 １９ｃｍ ３１１ｐ
分類 910.268
個人件名 夏目　漱石
著者紹介 １９５３年東京都に生まれる。東京大学名誉教授。主要著書『構造としての語り』（新曜社、１９８８年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 きわめて厳しい言論統制と権力による情報弾圧の中で、最も広い読者層に言葉を渡すことの出来る新聞小説という領域において、漱石はどのような言語的文学的実践をしたのか。『こゝろ』をめぐる論争の当事者が、夏目漱石の代表作を冒頭分析で論じる。
要旨 『こゝろ』をめぐる論争の当事者が、夏目漱石の代表作を冒頭分析で論じる。
目次 吾輩は猫である；坊っちやん；草枕；虞美人草；坑夫；三四郎；それから；門；彼岸過迄；行人；心；道草；明暗
ISBN(13)、ISBN 978-4-87737-447-1　　 4-87737-447-7
書誌番号 1113783923

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中央 ５階人文科学 Map 910.26/ナ 一般書 利用可 - 2066487744 iLisvirtual

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