山内聖子 /著   -- イースト・プレス -- 2020.5 -- 19cm -- 343p

資料詳細

タイトル いつも、日本酒のことばかり。
著者名等 山内聖子 /著  
出版 イースト・プレス 2020.5
大きさ等 19cm 343p
分類 588.52
件名 清酒
注記 欧文タイトル:I ALWAYS THINK ABOUT SAKE.
注記 文献あり
著者紹介 呑む文筆家・〓酒師公私ともに17年以上、日本酒を飲み続け、全国の酒蔵や酒場を取材し、「dancyu」や「散歩の達人」など数々の週刊誌や月刊誌などで執筆。日本酒セミナーの講師としても活動中。著書に『蔵を継ぐ』(双葉社)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ある日突然、日本酒に魅せられた著者。日本酒の味、たのしみ、醸造工程、歴史、現在、そして未来など、様々な角度からその魅力に迫り、あらためて「日本酒って、いったい」と本音で向き合った、日本酒“偏愛”たっぷりの痛快エッセイ集。
要旨 あれは、約17年前。時給がいいという理由だけで働きはじめた居酒屋で、日本酒をたったひとくち飲んだことが、すべてのはじまりでした。ある日突然、日本酒に魅せられて、明けても暮れても日本酒のことばかり。そんな著者が、日本酒の味、たのしみ、醸造工程、歴史、現在、そして未来など、さまざまな角度からその魅力に迫り、改めて「日本酒って、いったい」と本音で向き合った、日本酒“偏愛”たっぷりの痛快エッセイ集。
目次 第1章 日本酒について考えていること(もしも、日本酒に出会ったなら;自分のすきな味がある ほか);第2章 じっくり、つくられる(骨格をつくるもの 酒米 「山形正宗」「府中誉」;うつくしい脱皮 米をみがく 「獺祭」 ほか);第3章 むかしの話(米にカビが生えたら;噛んでつくるお酒のこと ほか);第4章 日本酒の今(日本酒をつくる人たち;日本酒は売れている? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7816-1879-1   4-7816-1879-0
書誌番号 1113784352
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113784352

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