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【図書】 公認心理師の基礎と実践 ９

感情・人格心理学 --
野島一彦 ／監修, 繁桝算男 ／監修   -- 遠見書房 -- ２０２０．５ -- ２１ｃｍ -- １９７ｐ

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タイトル 公認心理師の基礎と実践 ９
各巻タイトル 感情・人格心理学
著者名等 野島一彦 ／監修, 繁桝算男 ／監修  
出版 遠見書房 ２０２０．５
大きさ等 ２１ｃｍ １９７ｐ
分類 146.89
件名 公認心理師 , 感情 , 人格心理学
注記 索引あり
著者紹介 【野島一彦】１９４７年生まれ。跡見学園女子大学教授、九州大学名誉教授、臨床心理士。１９７５年、九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学、１９９８年、博士（教育心理学）。主な著書：『公認心理師入門－知識と技術』（編集、日本評論社、２０１７）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：感情・人格心理学を学ぶということ　杉浦義典著．　動機づけ　国里愛彦著．　基本感情　坂上裕子著．　感情と認知的評価　長谷川晃著．　ポジティブ感情の効果　伊藤正哉著．　ネガティブ感情の効果　及川昌典著．　社会を支える感情　高橋伸幸著．　感情調整　佐藤德著．　人格の遺伝　川本哲也著．　人格の社会・進化的要因　横田晋大著．　特性論　山口陽弘著．　類型論　竹林由武著．　人格と病理　高比良美詠子著
要旨 将来、臨床の現場に出たときにクライエントを理解する助けになる知識が身につくことと、卒論や修論を書く助けになることを目指した、使い込むためのオールマイティな教科書。
目次 感情・人格心理学を学ぶということ；第１部　感情に関する理論及び感情喚起の機序（動機づけ；基本感情；感情と認知的評価）；第２部　感情が行動に及ぼす影響（ポジティブ感情の効果；ネガティブ感情の効果；社会を支える感情；感情調整）；第３部　人格の概念および形成過程（人格の遺伝；人格の社会・進化的要因）；第４部　人格の類型、特性等（特性論；類型論；自覚と病理）
ISBN(13)、ISBN 978-4-86616-059-7　　 4-86616-059-4
書誌番号 1113784671

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中央 ５階人文科学 Map 146.89 一般書 利用可 - 2066225561 iLisvirtual

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