講談社+α新書 --
スーザン・ケイン /〔著〕, 古草秀子 /訳   -- 講談社 -- 2020.5 -- 18cm -- 238p

資料詳細

タイトル 内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法
シリーズ名 講談社+α新書
著者名等 スーザン・ケイン /〔著〕, 古草秀子 /訳  
出版 講談社 2020.5
大きさ等 18cm 238p
分類 141.93
件名 性格
注記 原タイトル:Quiet
注記 「内向型人間のすごい力」(講談社+α文庫 2015年刊)の改題、再編集した縮約版
著者紹介 【スーザン・ケイン】プリンストン大学卒業、ハーバード大学ロースクール修了。ウォール街の弁護士を経て、ライターに転身。『ニューヨーク・タイムズ』『ウォールストリート・ジャーナル』紙、『アトランティック』誌などに寄稿するほか、企業や大学などでコミュニケーション・交渉術の講師も務める。TED2012での“The power of introverts”と題された講演は2500万回以上インターネットで視聴された。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 内向型が直面する問題を浮き彫りにするとともに、あまり顧みられることのない内向型の強みと魅力を明らかにし、その個性を伸ばして生かす方法を模索する。2013年刊『内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力』の原著者の承諾を得て再編集した縮約版。
要旨 相対性理論も、『不思議の国のアリス』も、グーグルも、生み出したのは物静かな人だった。成功する人は外向型という常識を覆した全米ミリオンセラー。2013年刊行『内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力』(講談社プラスアルファ文庫版は『内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える』)を再編集した縮約版。
目次 序章 これほど違う二つの性格;1章 “誰からも好かれる人”が生まれた理由;2章 “カリスマ的リーダー”という神話;3章 “共同作業”が創造性を殺す;4章 性格は運命づけられているのか?;5章 生まれつきと自由意志;6章 なぜ“クール”が過大評価されるのか?;7章 報酬志向と脅威志向が運命を分ける;8章 あえて外向的にふるまうのなら;終章 不思議の国へようこそ
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-519807-0   4-06-519807-0
書誌番号 1113785177

所蔵

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