論創海外ミステリ --
エミール・ガボリオ /著, 佐藤絵里 /訳   -- 論創社 -- 2020.5 -- 20cm -- 258p

資料詳細

タイトル バスティーユの悪魔
シリーズ名 論創海外ミステリ
著者名等 エミール・ガボリオ /著, 佐藤絵里 /訳  
出版 論創社 2020.5
大きさ等 20cm 258p
分類 953.7
注記 原タイトル:Les Amours d’une Empoisonneuse
注記 文献あり 著作目録あり
著者紹介 【エミール・ガボリオ】本名エティエンヌ=エミール・ガボリオ。1832年、フランス、シャラント=マリティーム県ソージョン生まれ。幼少期は公証人だった父親に同行してフランス各地を転々とし、中等学校在学中は文学作品を愛好して図書館で読書に没頭した。学校卒業後は騎兵隊に入隊するが病気のため除隊し、運送会社や新聞社に勤めて生活費を稼いだ。1859年頃から新聞へ扇情的な大衆小説を書きはじめ、65年に新聞連載された長編探偵小説「ルルージュ事件」が好評を博して人気作家となる。1873年、肺出血のため死去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 恋愛、陰謀、憎悪、邪念。バスティーユ監獄での出会いが騎士と毒薬使いの運命を変えていく…。17世紀のパリで繰り広げられる歴史浪漫譚。エミール・ガボリオの“幻の長編”を完訳。
ISBN(13)、ISBN 978-4-8460-1924-2   4-8460-1924-1
書誌番号 1113786798
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113786798

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