KAMを利用して「経営者の有価証券報告書」へとシフトする --
竹村純也 /著   -- 同文舘出版 -- 2020.6 -- 21cm -- 205p

資料詳細

タイトル ダイアローグ・ディスクロージャー
副書名 KAMを利用して「経営者の有価証券報告書」へとシフトする
著者名等 竹村純也 /著  
出版 同文舘出版 2020.6
大きさ等 21cm 205p
分類 336.92
件名 財務諸表 , ディスクロージャー(経営)
注記 欧文タイトル:DIALOGUE DISCLOSURE
注記 文献あり
著者紹介 公認会計士。1997年に公認会計士登録。大手監査法人も経て、2007年に仰星監査法人に入所、2009年にパートナー就任。主に上場企業に対する会計監査を行う。また、財務会計をはじめとした研修会も務めている。KAMを検討・実務展開していく専門組織「KAM分科会」の責任者として、監査法人内やクライアントへの円滑なKAM導入に取り組む。単著に、日本監査研究学会にて2013年度の監査研究奨励賞を受賞した『後発事象の実務』など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 ウィズ・コロナ時代の財務報告は、経営者の視点でサバイブする。10のKAM事例と8つの記述情報の開示事例で、投資家との対話を促進させる全社一丸財務報告のすゝめ。
目次 第1章 「経理部門の有価証券報告書」からの脱却;第2章 企業側が知っておくべきKAM制度;第3章 KAMの海外事例の活用術;第4章 従来以上の情報開示を求める制度開示;第5章 効果的な情報開示はここが違う;第6章 ディスクロージャー委員会に挑め
ISBN(13)、ISBN 978-4-495-21008-3   4-495-21008-4
書誌番号 1113788812
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113788812

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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