自動運転の開発と未来 --
ローレンス・D・バーンズ /著, クリストファー・シュルガン /著, 児島修 /訳   -- 辰巳出版 -- 2020.6 -- 19cm -- 454p

資料詳細

タイトル AUTONOMY
副書名 自動運転の開発と未来
著者名等 ローレンス・D・バーンズ /著, クリストファー・シュルガン /著, 児島修 /訳  
出版 辰巳出版 2020.6
大きさ等 19cm 454p
分類 537.8
件名 自動運転(自動車)
注記 原タイトル:AUTONOMY
著者紹介 【ローレンス・D・バーンズ】ゼネラルモーターズ(GM)の研究開発・計画部門の元副社長。GMでは先端技術やイノベーションプログラム、企業戦略を統括した。その後はミシガン大学で工学実践の教授を務め、コロンビア大学でも接続可能なモビリティのプログラムを主導した。2011年からグーグルの自動運転車プロジェクト(現在のウェイモ)の顧問。米国工学アカデミーの会員。ミシガン州フランクリン在住。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 私たちは、自動車による移動形態の大変革の真っただ中にいる。近い将来、人々は自動車を所有せず、アプリを操作して呼び出した無人の電気自動車で移動するようになるだろう。本書は、2004年に開催されたロボットによる無人自動車レースから現在進行中の技術開発の狂騒に至るまでの描写を通じて、自動運転の歴史をひもとき、現在を分析し、未来を予測する。自動運転の本質を理解し、それが引き起こす革命の時代を生きていくための、究極のガイドである。
目次 はじめに 現代の自動車が抱えている問題;第1部 ターニングポイント(DARPAグランドチャレンジ;セカンドチャンス;歴史はビクタービルでつくられた);第2部 自動車の新しいDNA(陸に上がった魚;画期的なアイデア;“あと少し”では意味がない);第3部 未来のオートモビリティに向けて(10万1000マイルの挑戦;変化の種;4兆ドルの破壊的イノベーション);第4部 ティッピングポイント(大移動;運転の機会;ヒューマンファクター);プロローグ 探求は続く
ISBN(13)、ISBN 978-4-7778-2402-1   4-7778-2402-0
書誌番号 1113789069
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113789069

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 537.8 一般書 利用可 - 2066714570 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 537 一般書 利用可 - 2067146444 iLisvirtual
金沢 公開 Map 537 一般書 利用可 - 2066320904 iLisvirtual
公開 Map 537 一般書 利用可 - 2067146401 iLisvirtual