読んで理解したことが伝えられるようになるために --
小河原義朗 /著, 木谷直之 /著   -- 凡人社 -- 2020.5 -- 26cm -- 173p

資料詳細

タイトル 「再話」を取り入れた日本語授業初中級からの読解
副書名 読んで理解したことが伝えられるようになるために 40の読解素材付き
著者名等 小河原義朗 /著, 木谷直之 /著  
出版 凡人社 2020.5
大きさ等 26cm 173p
分類 810.7
件名 日本語教育
注記 付:素材例集(47p 25cm)
注記 文献あり
著者紹介 【小河原義朗】東北大学大学院文学研究科日本語教育学専攻教授。東北大学大学院文学研究科博士課程修了。国立国語研究所日本語教育センター研究員、北海道大学留学生センター助教授などを経て現職。専門は、日本語教育学。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 40の読解素材付き。
目次 本書の目的は?;これまでの読解の授業でいいの?;再話って何?;再話をする意義って何?;再話は学習者の読解を促進するの?;文章構造の違いと再話の関係は?;再話の過程でどのような処理が起こっているの?;再話についてまだ明らかになっていないことは?;再話をどう授業に取り入れるの?;学習者はどんなやりとりをしているの?;ペアで再話をすると、どんなことができるの?〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-89358-972-9   4-89358-972-5
書誌番号 1113789930

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 810.7 一般書 貸出中 - 2066336622 iLisvirtual