問題認識を共有し組織や仕組みの改善と発展に繋げる -- フェニックスシリーズ --
ピーター・チェックランド /著, 高原康彦 /訳, 中野文平 /訳, 木嶋恭一 /訳, 飯島淳一 /訳, 佐藤亮 /訳, 高井徹雄 /訳, 出口弘 /訳, 堀内正博 /訳   -- パンローリング -- 2020.7 -- 21cm -- 391p

資料詳細

タイトル ソフトシステム方法論の思考と実践
副書名 問題認識を共有し組織や仕組みの改善と発展に繋げる
シリーズ名 フェニックスシリーズ
著者名等 ピーター・チェックランド /著, 高原康彦 /訳, 中野文平 /訳, 木嶋恭一 /訳, 飯島淳一 /訳, 佐藤亮 /訳, 高井徹雄 /訳, 出口弘 /訳, 堀内正博 /訳  
出版 パンローリング 2020.7
大きさ等 21cm 391p
分類 509.6
件名 システム工学
注記 原タイトル:Systems Thinking,Systems Practice 原著増補改訂版の翻訳
注記 「新しいシステムアプローチ」(オーム社 1985年刊)の改題、増補改訂
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【ピーター・チェックランド】マネジメント・サイエンティスト兼ランカスター大学のシステム科学名誉教授。1930年、イギリス・バーミンガム生まれ。システム思考・システム実践に基づく、ソフトシステム方法論(SSM)の開発者である。2007年、オペレーショナルリサーチへの継続的かつ重要な貢献が認められ、英国OR学会からビールメダルを受賞。2008年、米国のINCOSEからパイオニアアワード受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 関係者間で目的を共有・認識の違いを明確化。皆の合意を得るための方法論SSM。
目次 増補版(ソフトシステム思考の出現;ソフトシステム方法論―全体について;ソフトシステム方法論―そのパーツ;ソフトシステム方法論―全体を見直す;ソフトシステム方法論―その文脈について;結論;付論:システム理論とマネジメント思考);旧版(システム思考―科学としてのシステム運動;システム実践―問題解決にシステム概念を利用するための行為研究;結論)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7759-4232-1   4-7759-4232-8
書誌番号 1113791827
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113791827

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