小林克己 /監修   -- 昭文社 -- 2020.7 -- 19cm -- 127p

資料詳細

タイトル JR中央線沿線なぞ解き地図
著者名等 小林克己 /監修  
出版 昭文社 2020.7
大きさ等 19cm 127p
分類 686.2136
件名 中央本線 , 駅-東京都
注記 文献あり 年譜あり
著者紹介 1975年、早稲田大学教育学部地理歴史専修卒業。旅行ライター。海外旅行地理博士、日本旅行記者クラブ個人会員、総合旅行業務取扱管理者。主な著書に『50歳からの青春18きっぷ途中下車の旅』(河出書房新社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 東京の東西を、まっすぐ走る中央線。首都東京の玄関口・東京からスタートし、中野、阿佐ヶ谷、吉祥寺、そして登山客世界一の山・高尾山の麓の高尾。山手線とともに首都圏の大動脈として活躍する、オレンジ色の電車の謎と不思議に迫る。
要旨 中央線=オレンジ色、総武線=黄色…そんな単純なルールではないのです!いつもの車両、いつもの駅・街に思いもよらぬ謎や不思議が隠れている!
目次 1 知っていそうで知らない路線の謎(中央線と山手線が一緒に走っていた時代があった!;中央線といえばオレンジ色だけど、どうしてオレンジ色になったの?;どこまでもまっすぐ続く線路!なぜこんなルートになったの? ほか);2 いつものホームに潜む駅の秘密(東京―中央線のホームだけがやたらと高い場所にあるのはなぜ?;神田―町名に「神田」がつく町とつかない町、その違いは?;御茶ノ水―川と崖が迫る険しい土地に駅が建設されたのはどうして? ほか);3 実際に歩いてみたいおもしろスポット(三鷹電車庫跨線橋は中央線屈指の撮影スポット!;東京駅とそっくりな赤レンガ駅舎!幻の万世橋駅ってどんな駅?;飯田町駅に東浅川駅…中央線には幻の駅がまだまだある! ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-398-14583-3   4-398-14583-4
書誌番号 1113792492

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
都筑 公開 686 一般書 貸出中 - 2073032019 iLisvirtual