自律世界の到来 --
太田裕朗 /著   -- 幻冬舎メディアコンサルティング -- 2020.6 -- 18cm -- 193p

資料詳細

タイトル AIは人類を駆逐するのか?
副書名 自律世界の到来
著者名等 太田裕朗 /著  
出版 幻冬舎メディアコンサルティング 2020.6
大きさ等 18cm 193p
分類 007.13
件名 人工知能 , サイバネチックス
注記 文献あり
著者紹介 株式会社自律制御システム研究所代表取締役。以前は、ローム株式会社、京都大学大学院航空宇宙工学専攻の助教を経て、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校にて研究に従事。帰国後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに参画。京都大学博士。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 原子力、遺伝子操作に続いて登場した画期的なテクノロジー「AI」が人類にもたらすのは脅威か福音か…。博士×ベンチャー企業経営者の著者が、自らの研究と実践に基づいて、人類史上最大のパラダイムシフトについて解説する。
要旨 原子力、遺伝子操作に続いて登場した画期的なテクノロジー「AI」が人類にもたらすのは、脅威か福音か―。「博士×ベンチャー企業経営者」の著者が自らの研究と実践に基づいて解説する、人類史上最大のパラダイムシフト。
目次 序章 自律世界の到来―AIがすべてを支配する社会がもうそこまで来ている;第1章 コンピューターによって加速する自動化―「自動」と「自律」は何が違うのか(いたずらにエネルギーを消費することはできなかった;人の深部に宿る省力化と自動化への欲求 ほか);第2章 自動が内包する自律への動き―AIは人類を駆逐するのか(人間の指示を待たずに判断を始めたAI;「リコメンド」という自律システムの登場 ほか);第3章 AIをどう教育すべきか―自律世界の未来を定めるのは人間である(生物次元のものは教えられない;強化学習が目的設定に新たな道を拓いた ほか);第4章 22世紀は自律する頭脳と共存する時代になる(ものがものを創造する社会に;誰もが簡単に何でも手に入れることができる世界 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-92814-5   4-344-92814-8
書誌番号 1113794800
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113794800

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