ドミニク・レステル /著, 大辻都 /訳   -- 左右社 -- 2020.6 -- 20cm -- 170p

資料詳細

タイトル 肉食の哲学
著者名等 ドミニク・レステル /著, 大辻都 /訳  
出版 左右社 2020.6
大きさ等 20cm 170p
分類 383.8
件名 肉食 , ベジタリアン , アニマルウェルフェア
注記 原タイトル:Apologie du carnivore
著者紹介 【ドミニク・レステル】1961年生まれ。哲学者、動物行動学者。動物行動学を起点に人間と動物や機械の関係について論じている。主な著書に『ヒトは何の役に立つのか』(A quoi sert I’homme?,2015)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 肉食は我々の義務である。ビーガンの心がけは立派だ。だがその道は地獄に続いている。倫理的ベジタリアンという立場に奇襲をかけるラディカルな批評。食うことの本質に迫る挑発的エッセイ。
要旨 肉食は我々の義務である。ビーガンの心がけは立派だ。だがその道は地獄に続いている。食うことの本質に迫る挑発的エッセイ。
目次 第1章 口の愉しみ アミューズ―倫理的ベジタリアンをどのように捉えるか;第2章 オードブル―ベジタリアン実践小史;第3章 一皿目のメインディッシュ―倫理的ベジタリアンに「ならない」ことの、いくつかの(正しい)理由;第4章 二皿目のメインディッシュ―肉食者の倫理;第5章 デザートに代えて
ISBN(13)、ISBN 978-4-86528-279-5   4-86528-279-3
書誌番号 1113794888
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113794888

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