小田貴月 /著   -- 今人舎 -- 2020.7 -- 21cm -- 189p

資料詳細

タイトル 高倉健の想いがつないだ人々の証言「私の八月十五日」
著者名等 小田貴月 /著  
出版 今人舎 2020.7
大きさ等 21cm 189p
分類 916
件名 太平洋戦争(1941~1945)
注記 年表あり 索引あり
著者紹介 1964年、東京生まれ。女優を経て、海外のホテルを紹介するテレビ番組のディレクター、プロデューサーに。1996年、香港で高倉健と出会う。2013年、高倉健の養女に。現在、高倉プロモーション代表取締役。著書に『高倉健、その愛。』(文藝春秋)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「昭和20年8月15日の終戦の日」の記憶を文と絵で伝えるシリーズ、戦後75年・平和祈念号。高倉健が心を通わせた人たちが語った、終戦の日の記憶。
要旨 「私の八月十五日」シリーズ/戦後七十五年・平和祈念号。高倉健が心を通わせた人たちの、終戦の日の記憶。
目次 青木矩雄(一〇一歳) マニラ湾で見た夕日;宮〓孚爾(九十六歳) 名前に守られ、生かされた;西野忠士(九十四歳) 敗戦実感の時;岡田とくゑ(九十二歳/書き手:岡田一夫) 嘘だった!;青木米子(九十一歳) 幻の神風;川崎勝子(八十九歳) 死と鮮血と臭気と;藤田義直(八十八歳) 日本刀をおくらにゃいかん;野田ユミ子(八十七歳) 謝るでもなく;山崎佐知子(八十七歳) なんで拾うのよ…;下世吉美(八十六歳) 山小屋での終戦、桜島の噴火〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-905530-92-3   4-905530-92-X
書誌番号 1113796919

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