講談社文庫 --
帚木蓬生 /〔著〕   -- 講談社 -- 2020.7 -- 15cm -- 486p

資料詳細

タイトル 襲来 上
シリーズ名 講談社文庫
著者名等 帚木蓬生 /〔著〕  
出版 講談社 2020.7
大きさ等 15cm 486p
分類 913.6
注記 2018年刊の加筆・修正
内容紹介 僧侶・日蓮は、幕府が法華経を用いなければ、国内の災難が続き他国からの侵略を受けると予言した。日蓮に仕えていた見助は、その耳目となって予言を確かめるため、京、瀬戸内、博多を経て九州の対馬に一人で赴くことに。
要旨 鎌倉で辻説法をしていた僧侶・日蓮は、やがて他宗派への攻撃を強め「立正安国論」を唱える。幕府が法華経を用いなければ、国内の災難が続き他国からの侵略を受けると予言したのだ。日蓮に仕えていた見助は、その耳目となって予言を確かめるため、京、瀬戸内、博多を経て九州の対馬に一人で赴くことに…。
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-520374-3   4-06-520374-0
書誌番号 1113797607

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 文庫本 913.6/ハ 一般書 利用可 - 2070794015 iLisvirtual
神奈川 公開 Map 文庫本 913.6/ハ 一般書 利用可 - 2070272248 iLisvirtual
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