歪んだ正義と日本の劣化 -- マル激トーク・オン・ディマンド --
郷原信郎 /著, 市川寛 /著, 安田好弘 /著, 周防正行 /著, 足立昌勝 /著, 今村核 /著, 神保哲生 /著, 宮台真司 /著   -- 光文社 -- 2020.7 -- 19cm -- 301p

資料詳細

タイトル 暴走する検察
副書名 歪んだ正義と日本の劣化
シリーズ名 マル激トーク・オン・ディマンド
著者名等 郷原信郎 /著, 市川寛 /著, 安田好弘 /著, 周防正行 /著, 足立昌勝 /著, 今村核 /著, 神保哲生 /著, 宮台真司 /著  
出版 光文社 2020.7
大きさ等 19cm 301p
分類 327.04
件名 司法-日本
内容 内容:黒川問題から見る検察の正体 神保哲生述 宮台真司述. ゴーン逃亡が日本人に問うもの 郷原信郎述 神保哲生述 宮台真司述. こうして私は冤罪をでっちあげた 市川寛述 神保哲生述 宮台真司述. やはり和歌山カレー事件は冤罪だったのか 安田好弘述 神保哲生述 宮台真司述. これでは取調べの可視化が進むわけがない 周防正行述 神保哲生述 宮台真司述. 焼け太りの盗聴法改正に待った! 足立昌勝述 神保哲生述 宮台真司述. 日本が人質司法をやめられない理由 今村核述 神保哲生述 宮台真司述
内容紹介 インターネット放送局「ビデオニュース・ドットコム」のニュース討論番組をもとに加筆修正し書籍化。「黒川問題」であぶり出された癒着、「作られる」自白、進まぬ取調べの可視化…。巨大権力機関は、一体どこに向かっているのか。
要旨 「黒川問題」であぶり出された官邸・メディアとの癒着、ゴーン逃亡から見る「人質司法」、「作られる」自白、進まぬ取調べの可視化…巨大権力機関はどこに向かっているのか。日本に巣くう司法問題の暗部を問う。
目次 第1章 ゴーン逃亡が日本人に問うもの;第2章 こうして私は冤罪をでっちあげた;第3章 やはり和歌山カレー事件は冤罪だったのか;第4章 これでは取調べの可視化が進むわけがない;第5章 焼け太りの盗聴法改正に待った!;第6章 日本が人質司法をやめられない理由
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-95187-0   4-334-95187-2
書誌番号 1113799099

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
山内 公開 Map 327 一般書 利用可 - 2066532405 iLisvirtual