100の話題で人工知能の歴史がわかる! --
クリフォード・A・ピックオーバー /著, 川村秀憲 /監訳, 佐藤聡 /訳   -- ニュートンプレス -- 2020.8 -- 24cm -- 223p

資料詳細

タイトル 人工知能グラフィックヒストリー
副書名 100の話題で人工知能の歴史がわかる!
著者名等 クリフォード・A・ピックオーバー /著, 川村秀憲 /監訳, 佐藤聡 /訳  
出版 ニュートンプレス 2020.8
大きさ等 24cm 223p
分類 007.13
件名 人工知能-歴史
注記 原タイトル:Artificial Intelligence
注記 文献あり 著作目録あり
著者紹介 【クリフォード・A・ピックオーバー】多作家で、科学、数学から宗教、芸術、歴史といった話題に関する書籍の出版点数は50冊以上を数え、10カ国以上の言語に翻訳されている。イェール大学で博士号を取得しており、Twitterのフォロワー数は34,000を超える。これまでに取得した600件以上の特許は、IBM、Ebay、Googleなどさまざまな企業で使われている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 数々の受賞歴に輝く作家、クリフォード・A・ピックオーバーが、人工知能が発展していく歴史を紀元前1000年より前のゲームの発明にまでさかのぼって巧みに活写。人間の知能を増幅し超越した人工知能の物語を印象的な写真やイラストとともにたどる。
要旨 アリストテレスは「奴隷はいずれ自動人形に置き換わる」と予想した!古代の計算装置・アンティキティラ島の機械!1939年のニューヨーク万博に「電動人間エレクトロ」と「ロボット犬スパーコ」が登場!顔認識システムは、早くには1960年代からあった!ロボットによる自動の外科手術の現在!人工知能の画像認識を“だます”「敵対的データ」が悪用されると…?100の話題で人工知能の歴史がわかる!
目次 紀元前1300年頃:三目並べ;紀元前400年頃:タロス;紀元前350年頃:アリストテレスの『オルガノン』;紀元前250年頃:クテシビオスの水時計;紀元前190年頃:アバカス(そろばん);紀元前125年頃:アンティキティラ島の機械;1206年:アル=ジャザリーの自動人形;1220年頃:ランスロットと銅の騎士;1300年頃:エスダンの機械庭園;1305年頃:ラモン・リュイの『アルス・マグナ』〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-315-52262-4   4-315-52262-7
書誌番号 1113799751
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113799751

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