屋久島ときの狭間に立ちて --
柏倉陽介 /著   -- 冬青社 -- 2020.8 -- 30×30cm -- 67p

資料詳細

タイトル 倒木
副書名 屋久島ときの狭間に立ちて
著者名等 柏倉陽介 /著  
出版 冬青社 2020.8
大きさ等 30×30cm 67p
分類 748
件名 屋久島-写真集
注記 欧文タイトル:Fallen Trees
注記 英語併記
著者紹介 1978年山形県生まれ。東京のカラスが作ったハンガー製の巣を被写体に選び、国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)において環境をテーマとした作品として写真が展示される。2019年には冒険家萩田泰永氏と若者たちの600kmに渡る北極圏遠征に同行。写真や映像撮影を担当し、ナショナルジオグラフィックやNHKなどのメディアに発表している。主な撮影分野は自然風景、自然と対峙する人間、環境保護など多岐にわたる。米国立スミソニアン自然史博物館、世界大都市気候先導グループ会議などに展示。ドイツ博物館やロンドン自然史博物館発行誌、LensCulture誌ほか国内外のメディアに掲載される。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「屋久島の森を歩き、静けさをまとった倒木を眺めていると、私の内にある激しい感情が行き場をなくして消えていくようでした」。生と死の境界線すら曖昧に感じられる、屋久島の倒木をとらえた風景写真集。
ISBN(13)、ISBN 978-4-88773-195-0   4-88773-195-7
書誌番号 1113799753

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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